口コミ投稿ガイドライン
留学エージェント比較サイトでは、留学エージェントの利用を体験した方であればどなたでも口コミが投稿できるサービです。
留学を検討している人にとって有益な情報サイトとなり、同時に良質なサービスを提供しているエージェントが正しく評価される場となることを理想としています。
但し、虚偽の事実や誹謗中傷に至るもの等、留学エージェントの正しい評価につながらない口コミを投稿することはできません。皆様の判断及び責任の下で口コミ投稿をして頂くことになりますが、特に次の点にご注意下さい。
- 実際にご自身で体験された情報をご記入ください
- 虚偽の事実を記入することはできません
- 誹謗中傷に至る口コミを投稿することはできません
- 留学エージェントのスタッフ等について、職業上の業務と無関係の内容は記入しないでください
- プライバシー侵害にお気を付けください
- 著作権等の知的財産権侵害にお気を付けください
- 業者から依頼を受けて、当該業者に関する口コミ投稿をすることは禁止します
- 自己に対する口コミ投稿は禁止します
- 同業者による口コミ投稿は禁止します
虚偽の事実を記載した場合、評価を超えた誹謗中傷に至った場合等は、投稿者が、名誉毀損等の法的責任を負う可能性があります。責任の内容としては、口コミの削除、損害の賠償等が考えられます。
また、名誉毀損等となることが明らかな場合は、当サイトは当該口コミ等を削除しなければなりませんので、不適切な口コミを削除することがあります。
削除ガイドライン
当サイトでは、口コミ投稿ガイドラインを用意し、それに従った口コミ投稿を求めております。しかし、口コミ投稿ガイドラインを遵守しない口コミによって、エージェントの名誉が毀損される可能性があることは承知しております。
そこで、当サイトは名誉毀損がされた場合に備えて、2つの対応策を用意しております。
口コミ削除請求
- 当サイトに対して、ネガティブ口コミを削除するよう請求することができます。
- 口コミ削除請求は、口コミ削除請求フォームに入力することによって行います。それ以外の方法による請求は受け付けておりません。
- 当サイトは、口コミ削除請求を受けた場合、顧問弁護士に報告します。顧問弁護士は、判例上、削除義務を負う場合に該当するか否かを判断した上で結論を伝えます。
- 判例上、削除義務を負う場合とは、名誉等の権利を侵害していることが明白な場合です。主として、虚偽の事実であることが明白か否か、評価の域を超えているか否かが検討事項となります。
発信者情報開示請求
- プロバイダ責任制限法において、口コミ投稿者の情報開示を請求することが認められています。ネガティブ口コミを投稿した人に対して、名誉毀損に基づく損害賠償請求や口コミ削除請求をするためです。
- 発信者情報開示請求は、発信者情報開示請求フォームに入力することによって行います。それ以外の方法による請求は受け付けておりません。
- 当サイトは、発信者情報開示請求を受けた場合、顧問弁護士に報告します。顧問弁護士は、法律上、開示義務を負う場合に該当するか否かを判断した上で結論を伝えます。
- 法律上、開示義務を負う場合とは、名誉等の権利を侵害していることが明白な場合です。主として、虚偽の事実であることが明白か否か、評価の域を超えているか否かが検討事項となります。
- 口コミ投稿者のプライバシー等への配慮も必要なため、口コミ削除請求以上に慎重な対応をすることになります。